【独自開発のFLW構造ドライバー(Floating Lead Wire)】従来のダイナミックドライバーのようにボイスコイルのリード線を振動板に接着せず、ボイスコイルのリード線をドライバーユニット中心の空洞から引き出し背面のPCBに接続することで、振動板に余分な負荷を与えることなくドライバーを駆動させます。振動板への偏った負荷によるローリングの発生を低減し音全体の濁りを解消しました。 【aptX / aptX LL対応】SBCとAACに加え、低遅延コーデックのaptX / aptX LLに対応しています。aptX LLはオーディオ伝送遅延速度が約40ms(0.04秒)と極めて低く、動画と音声の同期性を飛躍的に高めます。一般的に100ms以下の遅延を感じにくいとされており、aptX LLを利用することで特に動画視聴やゲームプレイで遅延の少ないワイヤレス体験が可能になります。 【連続再生時間約9時間】長時間バッテリーで通勤や通学でも充電残量を気にせずに音楽を楽しむことができます。 【自動ペアリング&マルチペアリング】初回のデバイスとのペアリング設定を済ませれば、次回使用するときはイヤホンの電源を入れてしばらくすると自動でペアリングされます。4台までの機器とペアリングが可能なマルチペアリング機能も搭載しています。 【ディープマウントイヤーピース】radius独自開発の「ディープマウントイヤーピース」を採用しています。 従来型とは異なりフィットするエリアが広い形状が特徴で、 優れたフィット感で耳にやさしい装着感、高い遮音性、豊かな低音再生を実現します。