無添加洗濯洗浄剤 バイス 3kg / 界面活性剤 蛍光増白剤 漂白剤 香料 防腐剤 ゼロ

『バイス』は「重曹水」を電気分解するという、まったく新しい発想から開発されました。 肌トラブルで悩む方にもおすすめできる、肌へのやさしさにも、洗浄力にもこだわった界面活性剤ゼロの洗濯洗浄剤です。 【無添加洗濯洗浄剤】〔界面活性剤ゼロ〕〔防腐剤ゼロ〕〔アルコールゼロ〕〔着色料ゼロ〕〔界面活性剤ゼロ〕〔香料ゼロ〕〔蛍光増白剤ゼロ〕〔漂白剤ゼロ〕 ／ 成分：炭酸塩、重炭酸塩、けい酸塩、硫酸塩、分散剤、酵素、酵素安定化剤 【パワフルな洗浄力】環境先進国ドイツの公的検査機関（Institut Fresenius）にて洗浄力試験を実施。世界大手メーカー３社の合成洗剤と１８種類の汚れ落ちについて比較し、高い評価を獲得！ 特にたんぱく質汚れに効果を発揮します。 【再汚染防止機能を実現し特許を取得】界面活性剤も石けん成分もゼロ。 炭酸塩や重炭酸塩などの無機塩を主成分とした「無機塩系洗浄剤」に分類されます。 一般的な無機塩系洗浄剤には、衣類を洗ううえで大きな弱点がありました。 それは「再汚染防止機能」がないこと。 この機能がないと、汚水となった洗濯水によって汚れの再汚染が起こり、きれいに洗うことができません。 『バイス』は高洗浄に不可欠なこの機能を、無機塩系洗浄剤で初めて実現し、特許を取得しています。 （特許第3481615号） 再汚染防止機能とは：衣類に汚れの再付着を防止する機能。 【洗濯と同時に洗濯槽もキレイに】洗濯槽の裏側はカビが生えやすい環境が整っています。石けんや洗剤は成分として界面活性剤などの有機物を多く含み、その有機物はカビ繁殖のための絶好のエサになります。 『バイス』は成分の約95％が炭酸塩や重炭酸塩などの無機塩であり、有機物は分散剤や酵素などのわずか5％。そのため、不快なにおいやアレルギーの性皮膚炎の原因となるカビが洗濯槽に発生しづらいのです。 ※界面活性剤を使ったお洗濯からバジャンに切り替える場合、はがれた洗濯槽の汚れで排水が詰まったり、洗濯物を汚してしまうことがあります。バジャンを使い始める前に、洗濯機用のクリーナーでお掃除してからお使いになることをおすすめいたします。 【洗濯と同時に洗濯槽もキレイに】石けんや合成洗剤を使用していると、カビや汚れ、においが発生しやすくなります。 石けんや合成洗剤は界面活性剤などの有機物を多く含んでおり、カビや雑菌の元になるからです。。 『バイス』は約９５％が無機塩であり、有機物はわずか５％なので、カビや雑菌が発生しづらいのです。 ※界面活性剤を使ったお洗濯からバジャンに切り替える場合、はがれた洗濯槽の汚れで排水が詰まったり、洗濯物を汚してしまうことがあります。「バイス」を使い始める前に、洗濯機用のクリーナー等でお掃除してからお使いになることをおすすめいたします。 【「液体」ではなく「粉末」にこだわる理由】近年需要が高まりつつある液体洗剤には、メリット、デメリットがあります。 メリットは「目に見える溶け残りがなくなる」こと。デメリットは「洗浄力が落ちる」、「防腐剤などの添加物が不可欠になる」こと。 『バイス』は「余計なものを一切使っていないから、ちょっと、ひと手間かかるけど、人にも自然にも、やさしくなれる」がコンセプトの『ゼロのくらし』の理念のもと、「粉末」にこだわっています。 【柔軟剤不要】バイスで洗うことで、繊維のコシ、柔軟性、吸収性を活かし、衣類の本来の弾力性がよみがえるので、柔軟剤は不要ですが、柔軟剤を使用する場合は、市販のクエン酸をおすすめします。 【地球を循環する水を汚染からまもる】私たちが流す排水は最終的に海や川へ流れ、地球を循環しています。 家庭から排出される有害化学物質の多くは界面活性剤と言われています。 『バイス』は界面活性剤ゼロで、成分の約９５％が炭酸塩や重炭酸塩などの無機塩であり、有機物は分散剤や酵素などのわずか5％。水質の汚れの指標値「ＢＯＤ」「ＣＤＤ」も水道水とほとんど変わらないほど低い数値。 地球を循環する水を環境汚染から守ります。 ※ＢＯＤ（生物化学的酸素要求量）：水中の有機物が微生物により、酸化分解するときに消費される酸素量。値が高いということは、汚濁物質として有機物が多く含まれており、分解するために多くの酸素量を必要とすることを示します。 ※ＣＣＤ（化学的酸素要求量）：化学薬品で水中の有機物を酸化させるときに消費した酸素の量。水中の有機物などの量から水質汚濁の程度を示す数値。